犬を飼ったら
ページ内目次
犬の登録
犬を飼ったら「登録」をすることが義務付けられています。(随時、役場町民生活課窓口にて手続きが出来ます。)
犬の登録料: 3,000円
必要事項
〇所有者氏名 〇所有者住所
〇犬種 〇毛色
〇犬の体格 〇犬の名前
〇犬の性別 〇犬の生年月日
犬の登録が完了すると、下記のファイルのように「鑑札」と「門標」が交付されます。
※鑑札は首輪等につけ、門標は家の入口等の見やすい場所に貼ってください。
犬の登録料: 3,000円
必要事項
〇所有者氏名 〇所有者住所
〇犬種 〇毛色
〇犬の体格 〇犬の名前
〇犬の性別 〇犬の生年月日
犬の登録が完了すると、下記のファイルのように「鑑札」と「門標」が交付されます。
※鑑札は首輪等につけ、門標は家の入口等の見やすい場所に貼ってください。
犬の登録事項変更届
次の場合は登録事項変更届が必要となります。(役場町民生活課窓口に提出してください。)
犬の登録事項変更届が必要な場合
〇犬の飼い主が変更となったとき
〇犬の飼い主の住所が変更となったとき
〇犬の住所が変更となったとき
必要事項
〇犬の登録番号(「18000」等の5ケタの数字)
〇犬に関する情報(名前・犬種等)
登録事項変更届は下記ファイルから様式をダウンロードするか、役場町民生活課窓口で受け取ることが出来ます。
犬の登録事項変更届が必要な場合
〇犬の飼い主が変更となったとき
〇犬の飼い主の住所が変更となったとき
〇犬の住所が変更となったとき
必要事項
〇犬の登録番号(「18000」等の5ケタの数字)
〇犬に関する情報(名前・犬種等)
登録事項変更届は下記ファイルから様式をダウンロードするか、役場町民生活課窓口で受け取ることが出来ます。
狂犬病予防注射
生後90日以上の犬には、狂犬病予防法により毎年1回の「狂犬病予防注射」が義務付けられています。
最寄りの動物病院か、えりも町で実施している「狂犬病予防注射」で受けてください。
えりも町では、毎年6月中旬頃に各地区を巡回して狂犬病予防注射を実施しています。「犬を連れていけないから自宅まで来てほしい。」等の要望があれば往診予約も可能です。
詳しい日程については、時期が近づきましたら広報誌やチラシ等で周知致します。
※令和3年度のえりも町の狂犬病予防集合注射は終了しました。
狂犬病予防注射料金 2,690円 + 注射済票交付手数料 550円 = 3,240円
※令和元年10月1日の消費税増税に伴い、料金の変更がありました。
注射接種後、下記ファイルのように狂犬病予防注射済証(紙)と狂犬病予防注射済票(鑑札)が交付されます。
※狂犬病予防注射を実施した証明にもなりますので、大切に保管してください。
最寄りの動物病院か、えりも町で実施している「狂犬病予防注射」で受けてください。
えりも町では、毎年6月中旬頃に各地区を巡回して狂犬病予防注射を実施しています。「犬を連れていけないから自宅まで来てほしい。」等の要望があれば往診予約も可能です。
詳しい日程については、時期が近づきましたら広報誌やチラシ等で周知致します。
※令和3年度のえりも町の狂犬病予防集合注射は終了しました。
狂犬病予防注射料金 2,690円 + 注射済票交付手数料 550円 = 3,240円
※令和元年10月1日の消費税増税に伴い、料金の変更がありました。
注射接種後、下記ファイルのように狂犬病予防注射済証(紙)と狂犬病予防注射済票(鑑札)が交付されます。
※狂犬病予防注射を実施した証明にもなりますので、大切に保管してください。
犬の死亡届
犬が死亡した場合には、死亡届が必要となります。(役場町民生活課窓口に提出するか、電話連絡をしてください。)
必要事項
〇所有者氏名
〇所有者住所
〇犬の登録番号(「18000」等の5ケタの数字)
〇犬に関する情報(名前、犬種等)
〇死亡年月日
死亡届は下記のファイルから様式をダウンロードするか、役場町民生活課窓口で受け取ることが出来ます。
必要事項
〇所有者氏名
〇所有者住所
〇犬の登録番号(「18000」等の5ケタの数字)
〇犬に関する情報(名前、犬種等)
〇死亡年月日
死亡届は下記のファイルから様式をダウンロードするか、役場町民生活課窓口で受け取ることが出来ます。
犬を飼ったときの注意事項
えりも町では、条例に基づき麻酔銃による「野犬掃討」を実施しています。放し飼いになっている犬は、野犬や不要犬として処分される場合がありますので、注意してください。
当然、犬も動物ですからストレスが溜まり、それが「夜中に吠える」「噛みつく」等の原因となることもありますので、ストレス解消をさせるために1日1回以上の適度な運動をさせてください。また、犬の散歩をする際にはフンを必ず持ち帰り、道路などを汚さないように気をつけましょう。
犬の飼い方についても、次のような決まりがあり、これを守らない飼い主は罰せられるとともに、飼い犬による被害や損害が生じたときには、飼い主が損害賠償責任を負うことになりますので、放し飼いは絶対にやめてください。
当然、犬も動物ですからストレスが溜まり、それが「夜中に吠える」「噛みつく」等の原因となることもありますので、ストレス解消をさせるために1日1回以上の適度な運動をさせてください。また、犬の散歩をする際にはフンを必ず持ち帰り、道路などを汚さないように気をつけましょう。
犬の飼い方についても、次のような決まりがあり、これを守らない飼い主は罰せられるとともに、飼い犬による被害や損害が生じたときには、飼い主が損害賠償責任を負うことになりますので、放し飼いは絶対にやめてください。
〇2メートル以内の鎖でつなぎ、通行する人に接触しないようにすること
〇大型犬や、人を噛む癖のある犬は鍵のかかる「おり」の中で飼育するなど、人に危害を加えないよう注意すること
〇飼育場所は常に清潔にして、悪臭、ハエ等が発生しないようにすること
お問い合せ・担当窓口
町民生活課 環境生活係
- 電話番号:01466-2-4621
- ファクシミリ:01466-2-4439
- お問い合わせフォーム