インフルエンザ予防接種助成事業のお知らせ
インフルエンザ予防接種費用助成事業についてお知らせします。
助成期間は、令和7年10月1日から令和8年3月31日までです。
なお、高齢者のインフルエンザの予防接種は、法律に基づく定期接種ですが、義務ではありません。高齢者以外のかたは、任意の予防接種ですので、ご本人や保護者の判断で接種するかどうか、お決めください。
【感染症予防のために】
インフルエンザ予防接種は、重症化の予防に一定の効果がありますが、発症を完全に防ぐことはできません。
インフルエンザをはじめとする感染症の予防には、「手洗い」「マスクの着用を含む咳(せき)エチケット」などが有効です。
特に、高齢者や基礎疾患のある方が感染すると、重症化するリスクが高まります。高齢者と会ったり、通院や大人数で集まったりするときは、マスクの着用を含めた感染症対策へのご協力をお願いします。
助成期間は、令和7年10月1日から令和8年3月31日までです。
なお、高齢者のインフルエンザの予防接種は、法律に基づく定期接種ですが、義務ではありません。高齢者以外のかたは、任意の予防接種ですので、ご本人や保護者の判断で接種するかどうか、お決めください。
【感染症予防のために】
インフルエンザ予防接種は、重症化の予防に一定の効果がありますが、発症を完全に防ぐことはできません。
インフルエンザをはじめとする感染症の予防には、「手洗い」「マスクの着用を含む咳(せき)エチケット」などが有効です。
特に、高齢者や基礎疾患のある方が感染すると、重症化するリスクが高まります。高齢者と会ったり、通院や大人数で集まったりするときは、マスクの着用を含めた感染症対策へのご協力をお願いします。
インフルエンザ予防接種助成事業
助成対象者
●子ども(任意接種)
生後6か月から18歳(高校3年生)まで
●高齢者(定期接種B類疾病)
65歳以上の方
●障がいのある方(定期接種B類疾病)
生後6か月から18歳(高校3年生)まで
●高齢者(定期接種B類疾病)
65歳以上の方
●障がいのある方(定期接種B類疾病)
接種当日に60歳から64 歳の方で、かつ心臓、腎臓、呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害を有する方(身体障がい者手帳 1 級相当に該当する方)
●生活保護世帯(任意接種、65歳以上等は定期接種B類疾病)
●生活保護世帯(任意接種、65歳以上等は定期接種B類疾病)
助成額
不活化インフルエンザワクチン:1人1回、接種に要した費用の全額を助成します。13歳未満は2回まで助成します
※経鼻ワクチンは、3,000円を上限に助成します。
※経鼻ワクチンは、3,000円を上限に助成します。
指定医療機関
えりも町国保診療所、三和医院、浦河赤十字病院、勤医協浦河診療所、うらかわエマオ診療所、浦河ひがし町診療所、藤井内科医院、広尾町国保病院、クリニックつつみ、大樹町国保病院、大庭医院、森クリニック、新井医院、帯広中央病院
※えりも町国保診療所は、10月9日から予約を開始します。1歳以上のお子さんの接種を受付けています。
※接種を希望される場合は、直接、各医療機関に電話にてご予約ください。
※三和医院は予約不要です。乳幼児及び1度もインフルエンザワクチンを接種したことのないお子さんは、接種できません。
※広尾町国保病院では、経鼻ワクチンの接種も受付けています。
※えりも町国保診療所は、10月9日から予約を開始します。1歳以上のお子さんの接種を受付けています。
※接種を希望される場合は、直接、各医療機関に電話にてご予約ください。
※三和医院は予約不要です。乳幼児及び1度もインフルエンザワクチンを接種したことのないお子さんは、接種できません。
※広尾町国保病院では、経鼻ワクチンの接種も受付けています。
助成方法(指定医療機関で受ける場合)
えりも町インフルエンザ予防接種予診票を医療機関に提出します。お子さんの場合は、母子健康手帳も提示してください。
お子さんの場合は母子健康手帳もご持参ください。
生活保護を受給の方は受給証明書を医療機関にご提示ください。
不活化インフルエンザワクチンを接種した場合は、窓口負担はありません。
※経鼻ワクチンの場合は、3,000円の助成額を差し引いた額(5,000円から6,000円程度)をお支払いください。
助成方法(指定医療機関以外の場合)
乳幼児から高校生
一度、医療機関に料金をお支払いいただき、申請により指定口座へ振り込みします。
接種後に次のものを持参のうえ、役場保健福祉課窓口3番にお越しください
(1) 接種した際の領収書 (2)印鑑 (3)口座番号のわかるもの (4)高校生は学生証のコピー
高齢者 (えりも町に住所のあるかたで、長期入院、施設入所しているかた)
契約が必要となりますので、入所されている施設や入院先の医療機関にご相談ください。
一度、医療機関に料金をお支払いいただき、申請により指定口座へ振り込みします。
接種後に次のものを持参のうえ、役場保健福祉課窓口3番にお越しください
(1) 接種した際の領収書 (2)印鑑 (3)口座番号のわかるもの (4)高校生は学生証のコピー
高齢者 (えりも町に住所のあるかたで、長期入院、施設入所しているかた)
契約が必要となりますので、入所されている施設や入院先の医療機関にご相談ください。
助成期間
令和8年3月31日まで
※指定医療機関以外で接種した際の申請についても令和8年3月31日まで受付けます。
※指定医療機関以外で接種した際の申請についても令和8年3月31日まで受付けます。
予診票
インフルエンザの予診票は保健福祉課窓口および指定医療機関に備えています
予診票は事前に必要事項をボールペンで記入のうえ、医療機関の窓口に出してください
予診票は事前に必要事項をボールペンで記入のうえ、医療機関の窓口に出してください
インフルエンザ予防接種及び予防接種における健康被害救済制度(定期接種)について
お問い合せ・担当窓口
保健福祉課 健康推進係
- 電話番号:01466-2-4630
- ファクシミリ:01466-2-4632
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